Empaは材料科学と科学技術に関する学術機関です。ナノ構造物質とナノ構造表面、環境技術、エネルギー技術、持続可能な建築技術、そしてバイオ∙医療技術の各分野で産業と社会のためのソリューションを開発しています。Empaは産業パートナーと共同で、スピンオフを通じてその研究成果を市場性のあるイノベーションとして応用転換し、スイス経済の国際競争力の強化に貢献しています。さらに、持続可能な社会発展に向けた科学的基盤も築いています。

1880年以来、Empaは政策決定に関するデータべースを公共機関に提供し、連邦省庁から様々な調査を委託しています。Empaでは現在、教授30人と博士課程学生200人、職業訓練性40人を含む1,000人余りの職員が勤務しています。さらに、約200人の学士課程と修士課程の学生とインターンも在籍しています。このほかに、民間研究者による多数のプロジェクトや、スイス国立科学財団(SNSF)、スイス連邦技術革新委員会(KTI)およびEUプログラムから資金提供を受けた約300件のプロジェクトが常時進行しています。